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蒲沢山の主な植物
ギンリョウソウ(銀竜草)

イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属

銀白色の全草を白い竜に見立ててこの名が付いた。
山の薄暗くてジメジメしているようなところにはえる腐生植物。色素を持たず、寄生した菌類を介して腐った植物から栄養素を吸収して生きている。

イヌウチワ(岩団扇)

イワウメ科 イワウチワ属

低山帯上部から亜高山の湿りのある樹林内に生育する。
葉は長さ幅とも2.5〜7cmの広円形で、先がややへこみ、基部は心形、ふちに波状の鋸歯がある。質は厚く光沢がある。
葉の間から5〜15cm位の花茎を立て、頂に淡紅色の花を1個つける。花冠は直径2.5〜3cm。和名は岩場の上に咲き葉の形が団扇に似ているところからつけられた。岩場より樹林内の方で、見かけるほうが多いのですが…。


カタクリ(片栗)

ユリ科 カタクリ属

春3月に入ると芽が伸び始め、月末には可憐な桃紫色の花が咲くが、5月初旬には地上部は枯れてしまうはかない命。葉は三菜として味噌汁やおひたしに用い、鱗茎も天ぷらにして食べられる。片栗粉はもともとカタクリの鱗茎に含まれているデンプンを取ったもの。
花言葉…「初恋」


マイズルソウ(舞鶴草)

ユリ科 マイヅルソウ属

葉を2個広げた姿を鶴が舞う姿に見立ててこの名がある。
花径約2mm、高さ10〜25cm。茎頂に白色の小さな花を多数総状につける。
葉は長さ2〜4cmの柄があり、卵心形で長さ3〜7cm、先はとがり基部は深い心形。果実は球形の液果で直径5〜7mm赤く熟す。


ニッコウキスゲ(日光黄菅)

ユリ科 キスゲ属

低山帯〜高山帯の草地や湿原に生える多年草で、高さ60〜80cm。
花は黄色で1日花、直径5cm内外。名前の由来は、日光霧降高原のキスゲ平で発見されたものだからという。そこまで特定せず、日光に咲く黄色い菅(スゲ)だという説もある。
標準和名はゼンテイカ(禅庭花)


セリバオウレン(芹葉黄連)

キンポウゲ科 オウレン属

葉は2回3出複葉で、セリの葉に似ている。
山地の林に自生する多年草で草丈は10〜15cm。直径1cm弱ほどの小さな花が咲き、高山から低山までの、落葉樹林の苔に群生することが多い。生薬としての黄連(おうれん)は、古くから薬草として用いられており、整腸薬として消化不良や下痢止めに使われていた。


ショウジョウバカマ(猩々袴)

ユリ科 ショウジョウバカマ属

山地の谷沿いや林野の湿ったところに生える多年草。
和名は、花が猩々の顔の色、葉っぱが袴と見立てている。猩々は中国の想像上の動物で猿のような顔を持ち毛は紅色。


シュンラン(春蘭)

ラン科 シュンラン属

乾燥した落葉樹林内に生える多年草。根茎は白く太い。
花は茎頂に普通1個つき、萼片3個と側花弁2個は緑色〜黄緑色を帯び、唇弁は大きく、白色で濃紅紫色の斑点がある。
花を摘んで塩漬けや梅漬けにし蘭茶として楽しむこともできる。また、根は粉末にして塗ると「あかぎれ」に効能があるらしい。
花言葉…「飾らない心」


ヤマユリ(山百合)

ユリ科 ユリ属

灼熱の太陽の下、強い香りを放ちながらそよ風に揺らぐ姿は、ユリの王様と称される。茎は高さ1〜1.5m。葉は披針形で長さ10〜15cm、花は数個から多いものでは10個ほどが横向きに開く。花被片は長さ10〜18cm、白色で赤褐色の斑点があり、中脈に黄色いすじが入り、先は強く反り返る。花粉は赤褐色で、付着するとなかなか取れない。


 

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